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練香
練香
天正年間から続く伝統を現代に引き継いだ逸品ぞろい。
雅やかな平安貴族の生活を彩ったお香が、当時「薫物(たきもの)」と呼ばれていた「練香」(ねりこう)です。沈香や丁字・白檀・貝香などを粉末にし、梅肉や蜂蜜で練り固められたものとされています。天正年間から続く香十・高井十右衛門の伝統を現代に引き継いだ逸品をご紹介します。
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sizuro 練香 梅花
沈香の重厚感に丁字の酸味と甘味が晴れやかに澄み渡る、華やかな香りです。
¥2,420
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sizuro 練香 黒方
沈香と麝香が織りなす重厚感に薫陸の甘みがまろやかさを添える、本格的な香りです。
¥2,420
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老梅 壷<練香>
梅の花独特の甘さを秘めた香りの中に匂い立つ、甘みを抑えた渋みのある香りです。
¥3,960
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初音 壷<練香>
練香の持ち味である甘い香りはそのままに、冷気の中のぬくもりを感じさせる香りです。
¥4,620
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黒方 壷「練香」
冬の香ともされますが、一年を通じて使う香でもあります。沈香、白檀を中心に渋みにある甘み
¥4,620
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藤袴 壷<練香>
藤袴の姿になぞらえた優しくしっとりと穏やかな香りに、静かな秋のイメージを託した香り
¥5,940
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千代の松 透明袋入<練香>
お稽古等、日常使いに適した練香。白檀、丁字、大茴香等の素朴な温かさと、爽やかな甘みが特徴の香り
¥1,320
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菊花 壷<新練香>
沈香、白檀を中心に丁字のスパイシーな辛みがポイントの香り。火をつけるだけで使えるお手軽タイプ
¥3,960
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新黒方 壷<新練香>
伝統的な黒方の香りを気軽に楽しんでいただけます。火をつけるだけで使えるお手軽タイプです。
¥5,280