アンミング

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睡眠の専門医 Dr.Endo監修のもと開発された眠りと目覚めに心地よい香り。

柑橘の香りは、心身の緊張がほぐれリラックスを促すとも言われていますが、アクティブで明るい気持ちを誘います。
アンミングプラスは、ベルガモットやオレンジの天然オイルを配合したやさしい柑橘の香りで、眠りと目覚めに心地よい香りです。

2012年、アンミング プラス登場。
睡眠の専門医 Dr.遠藤監修のもと開発された眠りと目覚めに心地よい香り。

anmingplus良い目覚めは、良い眠りへとつながるということから、心地よい眠りと心地よい目覚めに着目。睡眠の専門医 Dr.遠藤が監修。

柑橘の香りは、心身の緊張がほぐれリラックスを促すと言われていますが、アクティブで明るい気持ちを誘います。アンミングプラスは、ベルガモットやオレンジの天然オイルを配合したやさしい柑橘の香りで、眠りと目覚めに心地よい香りです。

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遠藤拓郎先生

●プロフィール

医学博士。睡眠医療認定医、精神保健指定医。
東京慈恵会医科大学卒業、同大学院医学研究科修了、スタンフォード大学、チューリッヒ大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学。
東京慈恵会医科大学助手、北海道大学医学部講師を経て、現在スリープクリニック調布院長。2007年には、スリープクリニック銀座を開設。
祖父(青木義作)は、小説「楡家の人々」のモデルとなった青山脳病院で副院長をしていた時代に不眠症の研究をはじめ、父(遠藤四郎)は、日本航空の協賛で初めて時差ぼけの研究を行った。祖父、父、息子の三代で、80年以上睡眠研究を続けている世界で最も古い睡眠医療施設の後継者である。
主な著作にベストセラーになった「6分半で眠れる!快眠セラピーCDブック」がある。
http://www.sleepmedicine-tokyo.com/index.html

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