「世界初の青いバラ」の
香りのお線香
神話や物語、詩の中に姿をみせながらも、自然界には存在しないと言われていた不可能のシンボル、ブルーローズ。
長い年月を必要としてようやく花ひらいた世界初のブルーローズ*は、夜が明けたばかりの空を思わせる、ほのかな青さ。
つぼみが開くとともに放たれる、みずみずしく芳醇な香りを再現したお線香です。
(*サントリーブルーローズ アプローズ®)
お線香初*、「妖精の花」
イングリッシュ・ブルーベルの香り
古代の森で咲きそろうイングリッシュ・ブルーベル。
イギリス原産の青い釣鐘型の可憐な姿で、ブルーベルの森には妖精がいると言われます。
イギリスで春の訪れを知らせるこの花の香りは、青葉のようなグリーン感が印象的で、ヒヤシンスやミュゲのような清潔感と花の蜜のような甘さ。
ささやくようにゆれる、美しく甘やかに可憐な香りを再現したお線香です。
*弊社調べ
※イングリッシュ・ブルーベルは、英国フレグランスブランドの、セレブリティーに愛されたフレグランスとしても知られています。
ナイルに輝きモネが憧れた
「ブルースイレン」の香り
ナイル川の古代遺跡から現れた神秘的な青い睡蓮。
それは、モネがジヴェルニーで夢みた、熱帯睡蓮の昼咲き種だけがもつ青。
本品は、淡いブルーの花弁が美しくひらく時に放たれる、トロピカルフルーティの香りが印象的なブルースイレン、ミセス・エドワード・ホイテッカーの上品でエキゾチックな香りを再現したお線香です。
※ミセス・エドワード・ホイテッカーは、‘熱帯睡蓮の父’と称されるプリング博士が、1917年に作出した青い睡蓮です。