
窓の向こうに揺れる花、頬を掠める香り。
美しく佇む洋館には
季節を映し出す花々に彩られた
庭園がありました。
花に託された静かなメッセージを辿る
「花乃栞」 十の物語―

- 静かに佇む洋館、季節を移す庭園の花々。
心に残る一頁に添えられた、花と香りの栞。
それぞれが紡ぐかけがえのない物語に、
深い敬意と慈しみを込めて。

- 洋館と、その庭園を彩る花々を <窓>という
モチーフを通して印象的に表現しています。
落ち着いた金色で縁取られた花は、
見る角度によって静かに表情を変え
光の中で揺らめくような、幻想的な美しさを
たたえます。
ベースカラーには、煉瓦を想わせる
深みのあるブラウンを採用。
洋館が持つ品格を、クラシカルなトーンで
表現しています。

花乃栞(はなのしおり)
桐箱入贈答線香
十種の香り
水仙
尊敬
静かに敬意を捧げる、
泉にそよぐ水仙の香り紫陽花
家族の絆
語らう姿を見守る、
雨音に濡れる紫陽花の香り薔薇
愛
深い愛をささやく、アーチ
を彩る薔薇の香り桜
精神の美
清らかな心に触れる、
春風に舞う桜の香りカーネーション
感謝
あふれる感謝を紡ぐ、
小径によりそう
カーネーションの香り梅
高潔
高潔な精神を宿す、
枝にほころぶ梅の香り金木犀
謙虚
飾らない美しさを秘める、
黄昏を包む金木犀の香り向日葵
憧れ
一途な眼差しをそそぐ、
空を仰ぐ向日葵の香りあやめ
希望
明日への希望をたくす、
水面に映るあやめの香り橘
追憶
遠い面影を懐かしむ、
風に薫る花橘の香り
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