日本香堂ホールディングス×東京農業大学「産学連携ビジネスコンテスト」本選を開催

株式会社日本香堂ホールディングスは、東京農業大学生産産業学部 食香粧品化学科との連携教育プログラムの一環として、
1月27日(月)にビジネスコンテスト本選を開催しました。
本コンテストは、同学科の専門分野である「食品・香り・化粧品」を基盤に、学生が実社会で求められる
企画力と提案力を実践的に身につけることを目的とした取り組みです。

本企画は、学生がビジネスの基礎知識の習得からアイデア創出、企画立案、発表までを段階的に経験する教育プログラムとして実施されました。
産業界との協働により、大学での学びを社会実装へとつなげることを重視した実践的な教育の場となっています。

昨年5月20日に実施したガイダンスを皮切りに、参加学生はチームごとに市場調査やテーマ設定、企画検討を進め、予選を経て本選へと臨みました。
その過程では、日本香堂ホールディングスをはじめとする外部講師による特別講義やワークショップを複数回実施し、
ビジネス発想の基礎、企画のブラッシュアップ方法、プレゼンテーション技術などについて実践的に学んできました。

本選当日は、予選を通過した各チームがこれまでの学びの成果を発表しました。
審査員からは、アイデアの独創性や実現可能性、事業性、発表内容などの観点から講評が行われ、
学生たちは長期間にわたる取り組みの中で培った思考力と表現力を存分に発揮しました。


東京農業大学 生物産業学部食香粧化学科 学科長 妙田 貴生 教授

本ビジネスコンテストは、日本香堂ホールディングス株式会社と食香粧化学科との連携により実施し、本年度で2年目を迎えました。
継続的な協働のもと、6ヶ月間にわたり実践的な講座と演習を展開し、学生は現実社会の視点を踏まえながら構想を深化させてきました。
企業と大学が協働して人材育成に取り組む本プログラムは、学生にとって社会課題の発見力と価値創出力を実践的に養う貴重な機会となっています。
本経験が、学生一人ひとりの将来を切り開く確かな力となることを期待しています。

(株)日本香堂ホールディングス 代表取締役社長 小仲 正克

本年で2年目となりますが、エントリーから最終発表に至る約6ヶ月間を通して、学生の確かな成長を実感してきました。
私どもは産学連携を通じて、学生が社会課題の解決や新たな価値創出に挑戦できる機会を継続的に提供して参ります。