春のお彼岸とは?2026年の春のお彼岸はいつ?
春のお彼岸には何をするの?
春彼岸は、ご先祖さまに感謝の気持ちを伝える仏教行事の1つです。
でも、「いつ?」「何をするの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
このページでは、春彼岸についての基本知識を、おすすめの商品とともにご紹介いたします。


仏教では、私たちの住んでいる現世を此岸(しがん)、ご先祖様のいる極楽浄土の世界を彼岸(ひがん)といいます。
3月
お彼岸にはお墓参りに行き、お墓を掃除して、お花、お水、果物やお菓子等をお供えします。
一般的には、彼岸との距離がもっとも近づくお彼岸の中日(春分の日)に行く方が多いですが、お彼岸の期間中であればどの日に行っても問題ありません。

お彼岸は日本独自の習慣で、お仏壇をきれいに掃除し、お供えをし、ご先祖様をご供養します。
お供え物の代表的なものとして、餅米を軽くついてちぎった餅を丸め、小豆あんやきな粉をまぶしたぼたもち(秋ならおはぎ)があります。


お墓参りをすることで、そこに眠るご先祖様や故人をより近くに感じることが出来ます。
今は亡き人の冥福を祈り、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えること。
それによりご供養を行う私たち自身も穏やかな気持ちになるのではないでしょうか。
普段のお墓参りの服装普段のお墓参り時には普段着でOK。
掃除を頑張る時は動きやすく、汚れても大丈夫な恰好がおすすめ。
礼服が必要な場合は?法要の際にお墓参りを行う場合、基本的には礼服やそれに準じる服装(黒のスーツなど)を着用するのが望ましいとされています。
Step1お墓が寺院内にある場合は、本堂のご本尊に手を合わせ、ご住職様にご挨拶するのがおすすめです。
Step2お墓に合掌しましょう。
Step3お墓のお掃除をしましょう。
Step4お水・お花・お供え物を供えましょう。
Step5ろうそく立てにろうそくを立てて火を灯し、お線香に火をつけて線香立てに立てましょう。
Step6合掌し、お祈りをしましょう。
火を吹き消さない線香やローソクの火を消すときは、手で扇いで消しましょう。
お供え物は持ち帰るお供え物は持ち帰りましょう。
火は消して帰るろうそくの火は火災の原因になるので消しましょう。
お酒をかけないお墓にお酒をかけると墓石の変色やサビの原因になります。ご贈答におすすめ
お香のように心に溶けこむ香り豊かなお線香「かたりべ」と、淡く美しい花々(アレンジメントフラワー)を詰め合わせました。
フラワーボックスはスタンド型のフレーム入りで、写真立てのように飾れます。
ご贈答におすすめ
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ほのかな薫香とやわらかなローソクの灯りは、あたたかみのあるひと時をお届けします。
ご家庭での供養におすすめ
お彼岸は1年の中で最もあの世とこの世が近くなる春分・秋分の時期を中心に、ご先祖様を想い、お墓参りなどを通して供養を行う期間です。
一方で、お盆はご先祖様の魂が現世に戻ってくるとされる期間です。
お盆はご自宅にご先祖様をお迎えし、ゆっくり過ごしていただく気持ちで、手を合わせながら感謝や祈りを捧げます。
忙しくてお墓参りに行けない場合、ご自宅のお仏壇にお供え物をして、手を合わせるだけでも十分です。
春彼岸の期間中であれば、どの日にお参りしても問題ありません。
春分の日当日に限らず、ご自身やご家族のご都合に合わせてお参りください。
お花やお線香、故人が好きだったお菓子などが一般的です。
特別な決まりはなく、気持ちを大切にすることが何より大切です。
お彼岸のお参りでは、気持ちを添える手土産として、季節の果物、日持ちのするお菓子やお線香などが選ばれることが多いです。
また、品物の代わりに香典として現金をお包みする場合や、品物に添えるかたちで香典をお渡しする場合もあります。
※地域やご家庭によって異なりますので、香典をお包みする際は、事前に確認しておくと安心です。
お彼岸のお供えには、掛け紙を掛けるのが一般的です。
水引は、黒白または双銀の結び切りを選びましょう。
※地域によっては黄白の水引を使用するところもあります。
表書きは「御供」「御仏前」などがよく用いられます。