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お盆・新盆見舞い

新盆見舞いとは?
初盆・新盆のお供えやマナーをQ&Aで解説

「お盆」は先祖の霊をお迎えして
供養する日本の伝統行事です。
特に故人がお亡くなりになって49日の忌明け後に
初めて迎えるお盆の事を初盆・新盆といい、
普段迎えるお盆より丁重な供養を行います。

お盆・新盆見舞いに関するよくある質問

新盆見舞いとは

昔から新盆・初盆の際には、故人の親族や遺族にゆかり深い方々を迎え、手厚く供養するのが一般的でした。
新盆見舞いとは、故人を偲び、ご遺族へ哀悼の意を伝えるためにお贈りする香典や盆提灯、供花、お線香などのお供え物のことをいいます。

◆ 新盆の迎え方や準備について詳しく知りたいへ

新盆とは?初めてでもわかる迎え方・準備・マナー完全ガイド」もあわせてご覧ください。

新盆とは?初めてでもわかる迎え方・準備・マナー完全ガイド

新盆・初盆のお供えは何を贈る?

日持ちのするお菓子や供花、またお線香が一般的です。
特にお線香は、故人を偲ぶ気持ちを香りに込めて届けられることから、新盆見舞いの贈り物として多く選ばれています。
また、ご自宅へ伺う場合には、お供え物に加えてお香典を持参するのが一般的なマナーとされています。

新盆見舞いの香典の相場

新盆見舞いの香典の相場は、生前の故人との関係性によって異なりますが、一般的には以下が目安とされています。

ご友人・知人など(近親者以外)
3,000円~10,000円程度
ご親族・近親者
10,000円~30,000円程度

また、新盆見舞いとして贈るお線香やお供え物は、3,000円~10,000円程度が一般的です。

地域やご家庭によって考え方が異なる場合もあるため、迷った際は、新盆見舞いに出席されるご親族や親しい方へ事前に相談しておくと安心でしょう。

新盆見舞いはいつ贈る?

新盆見舞いは、お盆の入りである13日の数日前までを目安に贈るのがおすすめです。
お盆の時期は地域によって異なり、全国的には8月13日〜16日に行われることが一般的ですが、東京など一部地域では7月13日〜16日に行う「7月盆」の風習もあります。※

新盆の法要に伺う際や、故人様のご家族のもとへお参りに伺う場合は、ご訪問時に直接お渡しします。
遠方などの理由で配送する場合も、お盆入り前までに届くよう手配するとよいでしょう。

※7月盆は、東京都や神奈川県、北海道の一部、石川県金沢市、静岡県の都市部などで見られます。
なお、沖縄県では旧暦に合わせてお盆を行う風習があり、2026年のお盆期間は8月25日〜27日となります。

2026年お盆・新盆カレンダー

新盆の期間は通常のお盆と同じになります。

7

  • 13日(月)お盆の入り
  • 14日(火)
  • 15日(水)
  • 16日(木)お盆の明け

7月盆が主流のエリア:東京や神奈川県、北海道の一部や石川県金沢市、静岡県の都市部など。

8

  • 13日(木)お盆の入り
  • 14日(金)
  • 15日(土)
  • 16日(日)お盆の明け

7月盆が主流のエリア以外の地域では8月にお盆を迎えることが一般的です。

新盆・初盆のお供えの表書き

お香典(現金)をお包みするときの不祝儀袋(香典袋)の表書きは、「御仏前」を用いることが一般的です。
また、お線香や供花などのお供え物を贈る際の掛け紙には、「御仏前」「御供」「新盆御見舞」などを使用します。

水引は、白黒または双銀の結び切りを選ぶのが一般的ですが、関西地方の一部では黄白の水引を用いる場合もあります。

その他の表書きの時期と種類

用途 表書き
時期を問わずにご使⽤可能 御供    
四⼗九⽇の忌明け法要前 御霊前 御供  
四⼗九⽇の忌明け法要以降 御仏前 御供  
新盆・初盆を迎えられる⽅へ 新盆御⾒舞 御仏前 御供
喪中はがきなどで訃報を知った時 喪中御見舞 御仏前 御供

新盆に行けないときはどうする?

やむを得ず新盆に訪問できない場合は、「新盆見舞い」としてお供え物を贈るのもおすすめです。
その際には、日持ちのするお菓子のほか、「線香」や「ろうそく」など、仏事に適した品物がよく選ばれています。
また、メッセージや挨拶状を添えることで、故人を偲ぶ気持ちやご遺族への心遣いをより丁寧に伝えることができます。

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◆ 新盆について詳しく知りたい方へ

新盆とは?初めてでもわかる迎え方・準備・マナー完全ガイド」では、新盆の意味や準備するもの、当日の流れについて詳しくご紹介しています。

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