春の夜明け、霞がかる山々をイメージした「暁霞(あきがすみ)」。
グラスを傾けた瞬間から、飲み終えた後の余韻まで、三段階で変化する香りの美学を表現しました。
香水のように“香りを聞く”日本酒。トップノートからラストノートまで移ろう香りとともに、至福のひとときを。
福島・会津若松の銘酒「冩樂(写楽)」の蔵元〈宮泉銘醸〉と弊社が初の共同開発。
“香りと味わいの調和”を追求した純米吟醸酒『暁霞 -AKIGASUMI-』が、火入れボトルで数量限定で登場。
メロンや青リンゴのような爽やかな香り、バナナのようなやさしい甘い香り、そして五百万石が生むキレのある余韻。
まるでフレグランスのように変化する香りを、ぜひお楽しみください。
※ 販売開始は 9月15日(月・祝)11:30 以降、銀座らん月のオンラインショップ及び
飲食店「銀座らん月」「唎き酒処 酒の穴」にて店頭販売開始。
店内では、1合1,650円(税込)にてご提供いたします。
