大きな経済成長を迎える昭和40年に、「時代とともに歩む
若々しく明るいお線香を」という夢を乗せて誕生したお線香。
それから半世紀以上、多くの方に
親しんでいただいた
「青雲」ブランドは、
今年60周年をむかえました。
これからも皆さんに
親しんでいただけるブランドを目指して。
「強く生きよう 青雲」
大きな経済成長を迎える昭和40年に、「時代とともに歩む
若々しく明るいお線香を」という夢を乗せて誕生したお線香。
それから半世紀以上、多くの方に
親しんでいただいた
「青雲」ブランドは、
今年60周年をむかえました。
これからも皆さんに
親しんでいただけるブランドを目指して。
誕生からこれまで、多くの人の想いを
受け継いで、
今の青雲があります。
「時代とともに歩む若々しく明るいお線香を」という夢を乗せて誕生致しました。
1965年～
お線香 青雲
時代は高度経済成長期。故郷を離れ都市で働く人が急増し、新たな生活スタイルが生まれるきっかけとなりました。
そんな時代の息吹に呼応した「強く生きよう」のメッセージで一躍脚光を浴びたのが「青雲」です。
”富士山に青い雲”のモダンでスマートなパッケージや、小さな仏壇にも便利なスタンド型の「青雲 新徳用」の提案も好評を博し、従来のお線香イメージを一変させる革新的な登場となりました。
森田公一さんの歌声に乗せて青空に舞う連凧のCMはお茶の間の皆様に愛され長く歌い継がれていきました。
煙が少なく、みずみずしい香りの青雲バイオレットは、青雲ブランドでナンバーワンの人気を誇る主力商品となりました。
1984年～
青雲 バイオレット
マンションライフの普及に加え、2度のオイルショック経験による省エネ志向の高まりから住宅の高断熱・高気密化が進む等、生活環境も多様化・個性化の時代を迎えました。
変わりゆく暮らしのニーズに応え、けむりの少ない本確的商品として登場したのが「青雲バイオレット」。
上品な紫の色合いとソフトでフローラルな香りも人気を呼び、今日のトップ商品の地位まで駆けのぼることとなります。
灰が少なく、煙もほどんどないのでお仏壇、香炉周りも汚れにくいお線香です。
2005年～
青雲 クリーン
ライフスタイルが変化する中、仏壇にリビング用のコンパクトなタイプが普及し始めます。香炉も小ぶりのものが増え、新たに芽生えたのがお線香の”灰のこぼれ”という不満。
そこに逸早く着目し機能開発に取り組んだのが、業界初となる灰の少ないお線香「青雲クリーン」。生活空間とご供養の調和を図る画期的なソリューション提案と高いご評価をいただいております。
青雲アモーレは、愛をテーマにしたお線香です。箱の中には、谷川俊太郎さんの詩「あい」が納められています。
2005年～
青雲 アモーレ
地縁・血縁・職縁など共同体意識の希薄化が指摘される現代社会。またご供養の意識も＜先祖への感謝＞から＜故人との語らい＞へと重心を移しつつあると言われます。そうした大きな潮流を把握し、「青雲」発売40周年の節目に世へ送り出した「青雲アモーレ」。故人への深い愛情を託すにふさわしい本物の香りを、こだわりの香原料と名水百選の湧水で創り上げた、同ブランドを代表する名品です。
2015年に青雲発売50周年を記念して、謝恩歌舞伎観劇会を開催しました。
2020年、青雲発売55周年の節目を迎えるにあたり、日本フィルハーモニー交響楽団と林家たい平師匠による「青雲」のTVCMがスタートしました。
2025年9月に青雲は発売から60周年を迎えました。70周年、80周年そして100周年と、今後も皆さまに末永く愛されるブランドであるよう、努めて参ります。
１９８１年から歌い継がれてきた
おなじみの「青雲のうた」
作詞：伊藤アキラ 作曲：森田公一
青雲 それは 君が見た光
ぼくが みた 希望
青雲 それは ふれあいの心
幸せの 青い 雲
青雲
JASRAC許諾 第9041318002Y38029号
「青雲」ブランドで売り上げNO1を誇る
今までに販売された箱数は地球11周分に相当します！
青雲連凧の枚数を当てて
プレゼントをゲットしよう！
1981年に公開された「青雲のうたCM」で実際に揚げられた凧の数は
いくつでしょうか？
3択から選んで回答してください。
正解はこのページのどこかにあります！
