マッサージオイル・トリートメント法

1回分のご使用量の目安

トリートメント法1
初めてご使用になる際には、まず少量のオイルを飼い主の方の手にとり、愛犬に香りをゆっくり嗅いでもらい、よく慣らしてからお使いください。
トリートメント法2
飼い主の方の手にオイルを適量とって、手のひらでゆっくり温めてください。

トリートメント法3.4.5
片方の手で愛犬の体を支えながら、もう片方の手をゆっくりと滑らせます(③~⑤)。この時、手のひらに力が入らないように、手のひら全体を使ってゆっくりなでていきます。
この動作により愛犬がある程度落ち着くことが期待できます。
愛犬が少し落ち着き、トリートメントを嫌がることなく受け入れるようであれば、次の部位に移ります。
トリートメント法6
前足は、足のつけ根から足先に向けて、毛並にそってゆっくりとトリートメントします。
トリートメント法7
胸から足のつけ根の筋肉を意識しながら、最後にパッド(肉球)をもみほぐします。
トリートメント法8
後足も前足と同様に、足のつけ根の筋肉を意識しながら、ゆっくりとつけ根からパッドにかけてトリートメントします。そして最後にパッドをもみほぐします。

トリートメント法9
犬は、耳へのトリートメントが大好きです。耳のつけ根をしっかりと持ち、耳の先に向かって耳全体をしっかりとなでていきます。
トリートメント法10
顔のトリートメントは、顔から口蓋(こうがい)にかけて、口の端を引っ張るように行います。顔を触れられるのを嫌がるようなら、無理をせず、できる部位だけ行うようにしましょう。

トリートメントは、常に愛犬の表情を見ながら、優しく声をかけて行いましょう。気持ちよさそうに受け入れている部位は念入りに、また嫌がる部位は無理をせず、ゆっくりと慣らしていきましょう。最初は嫌がるようでも優しく続けるうちに受け入れるようになります。嫌がる部位は何かトラブルがないかもチェックしましょう。終わったらゆっくりと休ませてあげるようにしましょう。

西村早苗先生 マッサージ実技指導ビデオ

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