毎日香とCMに
込めた想い
- 毎日香の発売は明治42年。
お線香を代表するロングセラーブランドです。
これまでCMでは「こころのふるさと大切に」というテーマで
キャラクターの「さだきち」とともに、
ふるさとのあたたかさを描いてきました。
時代とともに私たちの生活環境は変わり、お線香のありかたも変化しています。
変化し続ける時代の中で、100年以上続くブランドとして、
時代が移り変わってもずっと皆さんの心に寄り添う商品でありたいと願っています。
「ねぇ、ママもう一回手を合わせてもいい?」
おばあちゃんが教えてくれた
“お線香のもう一つの意味”
「これからも家族がいい毎日を過ごせますように」
毎日香TVCM「お線香のもう一つの意味」篇〈 30秒 〉
時代とともに私たちの生活環境は変わり、お線香のありかたも変化しています。
変化し続ける時代の中で、100年以上続くブランドとして、
時代が移り変わってもずっと皆さんの心に寄り添う商品でありたいと願っています。
お線香の前で手を合わせる想いも、これからを願う明るいものでもあってほしい。
毎日香の名前に込められた
「日々を元気に生きてゆく人の心の糧として毎日使ってもらいたい」
という想いとつながっています。
明治42年(西暦1909年)に誕生。ブランド名には
「日々を元気に生きてゆく人の心の糧として毎日使ってもらいたい」
という想いが込められています。
パッケージに描かれた瑞雲(ずいうん)と
ふくよかな白檀(びゃくだん)の香りは
発売当初からずっと変わりません。
発売110周年を迎えた2019年には、
自然な使い心地のお線香『毎日香ナチュラル』より、
けむり・香りが控えめで灰が少ない
『毎日香ナチュラル さくら』が新登場しました。
現代の生活環境に合わせた
『毎日香』も展開しています。