「ねぇ、ママもう一回手を合わせてもいい?」
おばあちゃんが教えてくれた
“お線香のもう一つの意味”
「これからも家族がいい毎日を過ごせますように」

手を合わせるそのときが
あなたにとって
日々を元気に生きてゆく
心の糧となりますように—— つないでいく、感謝と願い。

毎日香TVCM「お線香のもう一つの意味」篇〈 30秒 〉

毎日香とCMに
込めた想い

毎日香の発売は明治42年。
お線香を代表するロングセラーブランドです。
これまでCMでは「こころのふるさと大切に」というテーマで
キャラクターの「さだきち」とともに、
ふるさとのあたたかさを描いてきました。
毎日香TVCMイメージ

時代とともに私たちの生活環境は変わり、お線香のありかたも変化しています。
変化し続ける時代の中で、100年以上続くブランドとして、
時代が移り変わってもずっと皆さんの心に寄り添う商品でありたいと願っています。

お線香をあげて、
手を合わせること

毎日香TVCMイメージ
“手を合わせること”は日常の中で、
ごく自然な習慣のように感じます。
食事のあいさつや、感謝や謝罪の気持ちを伝えるとき。
大事な節目で未来を願うとき。
お線香をあげるときも、手を合わせます。

お線香の前で手を合わせる想いも、これからを願う明るいものでもあってほしい。
毎日香の名前に込められた
「日々を元気に生きてゆく人の心の糧として毎日使ってもらいたい」
という想いとつながっています。

『お線香の
もう一つの意味』

今回の毎日香のCMでは、
お線香をあげて手を合わせる現代家庭の親子が登場します。
会話の中での「お線香のもう一つの意味」とは、
『これからの日々への願い』です。
今があることへの感謝と、これからへの願いを
お線香を通じてつないでいく姿に描いています。
毎日香TVCMイメージ
CMにご出演いただいた
娘役の斉藤さいとう百花ももかさん、母役の高田たかた和加子わかこさんより
メッセージをいただきました。

お線香の毎日香

明治42年(西暦1909年)に誕生。ブランド名には
「日々を元気に生きてゆく人の心の糧として毎日使ってもらいたい」
という想いが込められています。

パッケージに描かれた瑞雲と白檀

パッケージに描かれた瑞雲(ずいうん)と
ふくよかな白檀(びゃくだん)の香りは
発売当初からずっと変わりません。

発売110周年を迎えた2019年には、
自然な使い心地のお線香『毎日香ナチュラル』より、
けむり・香りが控えめで灰が少ない
『毎日香ナチュラル さくら』が新登場しました。
現代の生活環境に合わせた
『毎日香』も展開しています。

毎日香ナチュラル特設ページ

これからも日々を元気に生きてゆく人の
心の糧となりますように—

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