ESTEBAN新本社兼工場稼働のお知らせ2018年7月30日

日本香堂ホールディングスの子会社ESTEBAN社の新本社兼工場が、地中海に面した南フランスのモンペリエ市郊外のラヴェリューヌに2018年7月稼働しました。

モンペリエ市はフランスを代表する都市で、歴史的にモンペリエ大学を中核に医学が発達し、その関係で薬草学や香料研究が盛んであった。近年ではIT企業やスタートアップ企業が進出により、人口も増加し、フランスで最も発展している都市の一つであります。

ESTEBAN社は1979年に創業、世界で初めてマイクロセラミックスに付香したフレグランスは画期的でインテリアフレグランスという新たな領域を確立しました。以降独自の世界観にもとづいたフレグランスを開発し、キャンドルやルームスプレー、デフューザーなど基材としてホームフレグランス商品を展開しています。
EUにおけるハイエンドホームホームフレグランスのトップブランドとして業容を拡大し、1985年に日本香堂と代理店契約し、1996年に同社の子会社となりました。
このたび、現工場が手狭になったことや、将来のグローバル展開を見据え、旧工場にほど近いラヴェリューヌに用地を取得し、本社、並びにホームフレグランス商品を生産する工場の建設に至りました。事務棟、資材倉庫、生産棟、商品倉庫から構成されます。概要は以下の通り。

住所:
オクシタニ地域圏 エロー県 モンペリエ市 ラヴェリューヌ デカルト工業団地 40014

敷地面積:12,000㎡、建物面積:6,250㎡